ジャニーズWESTに対する壮絶な孫み


どうも。新しい職場でマニュアル免許書き換えしなきゃいけないんですけど、まぁ、余裕で受かる気しません。昨日から講習始まったんですけど、もう今日ずっと半クラッチのことしか考えてなかった。坂道発進のことで頭がいっぱいだった。これって恋なんじゃないかな…。だってこんなに胸が切ないし…。心のときめき機能の脳信号イカれてるのは、恐らくまともな恋愛してないから。

さて、最近1番ときめいたこと。このあいだの少年倶楽部。WESTの白雪姫。濱田崇裕と桐山照史王子のキス。ほっぺじゃないぜ、がっつり口だぜ。イエーーイ。大歓喜。

私、すごく思ってることがあって、基本的に箱推しの人はカッコいい男の子同士が仲良くしているところにときめいてる。目を合わせて歌い合う。励ましあって、絆を深めてるかんじ。そういうところに非常にときめきを感じてる。

今回はジャニーズWESTについて。

今、メディア露出は新曲発表時の音楽番組と少クラ。藤井流星くん、桐山照史親方、小瀧望くんのエース3人の個人的な活動。小さいながらも活動を続けてるイメージ。

前回の大野智記事でも書かせていただいたんですけど、やっぱりグループとして売れるためには、人気を引っ張っていくメンバー、世間的認知度とエースのオーラの2つを兼ね備えた絶対的なメンバーが必要だと思います。WESTは今その存在に欠けると言い切ります。

グループ内エースって考えると
岡田准一松潤、亀梨、手越(山ピーと亮ちゃんが手越の輝きを潰してた件はまた別に書きたい)、亮ちゃん、山田涼介って挙げていけば、そりゃもうこのオーラよ。で、今このエース達に並べるメンバーはWEST内で誰なのか。
人気で考えれば桐山照史
カッコよさで言えば流星、のんちゃん。
別れちゃってる。だから彼らはお互いを補っちゃってるんだけど、そこは補ってはいけないところなんだよね。でもきっと彼らなら乗り越えられるし、デカい花火打ち上げてくれそうな、その可能性に私は今、ときめきを感じてる。
絶対何かしてくれそうな気がしてる。
嵐の氷河期に耐えてたときに似てるから。この、完全に孫の成長を見守るおばあちゃん目線。もうなんならWESTメンバー全員にお小遣い配りたい。それぞれレッスン頑張ってねって、少なくてごめんねって言いながら渡したい。
「ありがとうな!ほんまおおきに!」
って言って全力の笑顔で受け取ってくれる。書きながら涙出てきたわ。

少クラで彼らが頑張っているところを見るのが今一番の張り合いですね。私も頑張ろうって思えます。なんで、マニュアル免許書き換え頑張ります。さっそく坂道発進、補修になったんですけどね。(白目)

大野智について思うこと。

嵐はさとしさんが好き。
あの飄々としている雰囲気の奥に潜む天才だけが持つ輝き。そして20年前のカレーでも1週間放置した綿あめも廃墟に捨てられた未開封の得体の知れない飲み物も飲む男気。彼はきっと懐がすごく深い人なんだろうなぁと心から尊敬しています。

でも、売れたのはさとしさんが1番遅かったと思う。舞台やったりしていたけど、メディア露出はさとしさんが1番少なかったし、認知も1番低かった。さとしさん単体でCMが放送されていたとき、感動したなぁ。Dの嵐あたりの世間的な嵐の認知度は松潤がほぼ引っ張ってたと思う。今でいうKAT-TUNとかに似てるんじゃないかな〜。亀梨が松潤かな。相葉ちゃんが志村どうぶつ園に抜擢されて、ニノが俳優として、翔くんが司会として方向性を見つけ出す中、さとしさんはアーティストととしての道を進んでた。でもさとしさんはいい意味でマイペースに進んでた。それから、だんだんとメンバー個人の認知度が上がっていって、嵐というグループが松潤だけではなく5人で1つのグループという認知が世間的に広がっていったのが、だいたいLOVE SO SWEETあたりなんじゃないかなぁ。ここでもやはり人気を集めてくれる松潤はやはりカリスマだなぁと思います。

嵐ってさー、松潤と、ニノと、相葉ちゃんと翔くんと…大野智って??という風に、目に止まるようになって。それからドラマ主演、バラエティでの言動が広まっていく中で、さとしさんの魅力が世間に広まっていったイメージがすごく強いです。

この書き方だと、みんなの人気に乗っかった的な捉え方になってしまうかもしれないですが、そんなことはなくて、全て大野智が陰ながら努力した結果だと思います。その後押しとして波に乗っかったという。

元々歌もダンスも嵐で1番だった。さとしさんのソロ曲なんて、思わず拝みたくなりますよ。あ〜〜尊いな〜〜つって。嵐のソロ曲ってすごく素晴らしいんですよ。個人のキャラクターを反映してて。そのこともまた記事にしてみようかな。

そして、今。間違いなくトップになった嵐。彼らをテレビで見ない日はまず間違いなくない。氷河期なんて、CMですら録画してました。それだけメディア露出が貴重だった。でも、正直今とっても寂しいです。古株と呼ばれるファン層の方々は寂しい思いしてる人も多いと思います。なんだかね、すごく寂しいんですよ。彼らがトップになるのを誰よりも望んでいたはずなんだけどね。でも、これからもトップで走り続けて欲しい。パイプ椅子に座りながら手作りのすごろくをビールケースの上でしていた彼らが、あんなに立派なソファに座りながら豪華ゲストと話している姿は、寂しくもあり、なんだか誇らしいです。

ほんとにお前一体なんなんだ?ってかんじですけど、台風の日には台風ジェネレーションを聞きながら会社に通う、ただのオタクです。

ジャニオタ沼にハマりかけて

ブログとか久しぶりに書きます。

まず最初に、私はオタクです。
いろんなものに手出してます。
くそミーハーだと思われるかもしれません。ただ大抵流行っているときにハマらずに自分のペースで好きになるタイプです。

とにかく、根っこはアニオタです。
FFのクラウドストライフが初恋です。
彼から櫻井孝宏を好きになり、男性声優オタになり、水樹奈々を大女神として崇めるようになり、もともとが腐女子であったため、アニメはずっといろんなジャンル沼にハマっていました。ハマったジャンルはまた後日カテゴリー化してみたいと思います。

そして、今、ジャニオタになりかけています。もともと小学生の頃に母親が嵐にハマり、小学生時代は音楽というものは嵐しか聞いておりませんでした。なので嵐に関しては家族のような存在です。東京に出て一人暮らしをしている息子のような気持ちでいつも眺めています。孫みです。現場は3回です。いざnow、Time、君と僕の見ている風景。どれもとってもいい思い出です。それと加えて関ジャニも一回現場参戦しています。

その当時は母親に連れられての参戦だったため、好きではいるものの自発的ではありませんでした。その頃も立派なアニオタ腐女子でしたので。正直ジャニオタとして名乗れるものではありませんでした。アニオタの方が楽しかったのもあります。それが大体中学、高校の話です。

そして時を経て社会人になった今、紆余曲折を経てジャニオタに自発的になろうとしております。きっかけはジャニーズWESTです。好きになったきっかけはまた後日書きます。そして、ジャニーズWESTにハマり、中島健人くんに出逢いました。もともと彼のことはずっとカッコいいなぁと思いながら妹がセクゾン追ってた頃に眺めておりましたが、その当時からイケメンすぎて怖かったイメージがありました。そして今Westのために小クラを毎週録画するようになり、中島健人くんの歌って踊るところを見て、恋をしたというわけであります。
付き合って1年経つ彼とあまり上手くいかなくなっていた時に元気をくれる存在に出逢い、今とても楽しいです。
とにかく明日は中島健人くんが出ている雑誌とセクゾンのCDを買いに蔦屋に行きます。
オタクやってて、1番楽しい時間は、こうやってグッズを購入しようと思うこの時間なんじゃないかなと思っています。

ありがとうけんてぃー。