ジャニーズWESTに対する壮絶な孫み
私、すごく思ってることがあって、基本的に箱推しの人はカッコいい男の子同士が仲良くしているところにときめいてる。目を合わせて歌い合う。励ましあって、絆を深めてるかんじ。そういうところに非常にときめきを感じてる。
今回はジャニーズWESTについて。
前回の大野智記事でも書かせていただいたんですけど、やっぱりグループとして売れるためには、人気を引っ張っていくメンバー、世間的認知度とエースのオーラの2つを兼ね備えた絶対的なメンバーが必要だと思います。WESTは今その存在に欠けると言い切ります。
グループ内エースって考えると
岡田准一、松潤、亀梨、手越(山ピーと亮ちゃんが手越の輝きを潰してた件はまた別に書きたい)、亮ちゃん、山田涼介って挙げていけば、そりゃもうこのオーラよ。で、今このエース達に並べるメンバーはWEST内で誰なのか。
人気で考えれば桐山照史。
カッコよさで言えば流星、のんちゃん。
別れちゃってる。だから彼らはお互いを補っちゃってるんだけど、そこは補ってはいけないところなんだよね。でもきっと彼らなら乗り越えられるし、デカい花火打ち上げてくれそうな、その可能性に私は今、ときめきを感じてる。
絶対何かしてくれそうな気がしてる。
嵐の氷河期に耐えてたときに似てるから。この、完全に孫の成長を見守るおばあちゃん目線。もうなんならWESTメンバー全員にお小遣い配りたい。それぞれレッスン頑張ってねって、少なくてごめんねって言いながら渡したい。
「ありがとうな!ほんまおおきに!」
って言って全力の笑顔で受け取ってくれる。書きながら涙出てきたわ。
少クラで彼らが頑張っているところを見るのが今一番の張り合いですね。私も頑張ろうって思えます。なんで、マニュアル免許書き換え頑張ります。さっそく坂道発進、補修になったんですけどね。(白目)